ハイパーテキスト型読書術とは?

私は「ハイパーテキスト型」読書術という手法(勝手に名づけてますが)で本を選んでいます。この手法は何かというと、まずは、書店をブラブラしたり、人に紹介されたり、書評を読んで面白そうだった本を読みます。その本を読んでみると、大抵引用されている本があったり、もっと知りたいと思うようなキーワードがあったりします。すると、その本を探して読むという連鎖が生まれます。同じジャンルや作家の本を3~4冊読めば、相当理解も深まり、そのジャンルについての地図ができます。すると自分でも満足して、もう一度書店をブラつく、という一連のサイクルが習慣化しています。

特に、書店をブラつくと、本が向こうからアピールしてくるので、いつもとは違う出会いがあったりするのが楽しいです。本屋もいつもは行かない街の本屋だったりするとなおさらです。

さて、今回は日経新聞の日曜版をご紹介したいと思います。ここは、ちょっとコアな本が紹介されていることが多く、ベストセラーにならないまでもロングセラーだったり、学術書的に業界内で注目されている本を中心に書評が書かれています。以前も『イノベーション・オブ・ライフ』が紹介されたり、マルチジャンルで意外性が高いのも気に入っています。

今日の日経新聞で紹介されていたなかで気になったのが、以下の4冊。

『合理的選択』 経済のハウツーではなく、その哲学を理解しようとしているという本というので、チェック。
池谷裕二 「半歩遅れの読書術」というコーナーを担当していたのですが、「脳」に対する見方が面白い。以前も読みましたが、彼自身が「相貌失認症」だということで、改めて読んでみたいと思いました。
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 こういうベタなものも紹介するんですね。読んだときの先入観を持たないよう、書評は読んでません。。
『自転車の教科書』 著者の熱いメッセージが気に入りました。

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