明日は誰のものか  イノベーションの最終解


今日はボストンからの更新です。Innosightに行ってきました。
著者のクリステンセンに会いに…
そう簡単には会えませんが、今日はクリステンセンが創った会社のCOO、Bolen氏にお会いしました。
森の中にオフィスがあって、広々したオフィスががイノベーティブで素敵でした。イノベーションへ取り組み方を交換し、国や業界を超えても状況は多くの点で共通であることを確認してきました。

本の紹介に戻ると、イノベーションの最終解ですよ。そんなものはあるんでしょうか。
原題は”Seeing What’s Next”ですから今後、どのように頭を使うべきか指南してくれる本です。
そして、「イノベーションのジレンマ」、「イノベーションへの解」など一連の本のまとめになっています。というより、恐らく何冊も書いているうちに整理されていっているのかもしれません。
例えば、単に成功体験が変革を阻害していると言っていた状態から、以下の3つの要素が成功体験を通じてしっかりと形作られていることを教えてくれます。

  • 経営資源(人材、技術、製品、設備、情報、ブランドなど)
  • 業務プロセス(採用や教育、製品開発、製造、計画立案など)
  • 価値観(コスト構造、損益計算書、倫理など)

『明日は誰のものか』からの名言

将来に対する意思決定をするために、データを手に入れたりベストプラクティスの起業との比較が欠かせないような企業は、決定的で具体的なデータが大量に手に入らなくなると、完全なお手上げ状態になる。

気づいたこと
整理されたものが進化しているが、本質は変わらない。

今日の一言
朝からInnosightに行き、午後はHarvard Business Schoolのパーカーを買いました。

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One Response to 明日は誰のものか  イノベーションの最終解

  1. […] 第1位 イノベーション・オブ・ライフ 『エスケープ・ベロシティ』と迷いましたが、インパクト的に選びました。Innosightに行ったということも、本をもらってきたということも加点されてます(笑) […]

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