「人が育つ」だけでは、成果とは言えない。 『企業内学習入門――戦略なき人材育成を超えて』

企業内学習入門――戦略なき人材育成を超えて 

タイトルに惹かれ、読んでいくと入門書には2つのタイプがあることに気づきました。
一つは、初歩的なやりかたを教えてくれるものです。スキーで言うと、ボーゲンを教える感じ。
もう一つは、全体像の概要を広く浅く地図のように教えてくれるものです。同じくスキーに喩えると、スキーの用具の説明、ゲレンデの一般的な構成、基本的な技の名前や競技の種類などを紹介する感じですね。

この『企業内学習入門』というのは明らかに後者です。わかりやすいわけではないですが、俯瞰的で網羅的。どんなことを考えて、人材開発をするべきなのか。人材開発部長の仕事はどうあるべきなのか。

人材開発をより戦略的な位置づけにするためにCLO (Chief Learning Officer)として、配置している企業もあるとか。。。
そしてそんなCLOに求められる能力は:
・ ビジネス感覚
・ 戦略企画
・ データ分析・編集・報告
・ パフォーマンス・コンサルティング
・ 行動変化
・ 学習の提供
・ プロセス管理
・ コンテンツ管理
・ ベンダー管理
・ テクノロジースキル

かなりハードル高い気もしますが、どれも必要ですね。
人事部、人材開発部の人はおススメです。

『企業内学習入門』からの名言

昔ながらのアカデミックな学習観がもたらすもう一つの影響として、企業内学習のプロフェッショナルが学習というものを、知識を蓄積しスキルを獲得することだととらえがちであることが挙げられる。だが彼らの考え方には、重要な視点が欠けている。それは、企業に価値をもたらすのは知識やスキルそのものではなく、その応用だということだ。

気づいたこと
こういう売れなそうだけど必要な本に巡り合うのが難しくなっている
今日の一言
人が育つってどういうこと?

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マインドwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.com
革新度www.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.com

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