『ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文』からドラッカー要約

ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文―世界の経営者が愛読する 
『ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文』から最後のエントリーはドラッカーです。

ドラッカーを読み直すと大変ですよね。
色々あるし、どれから手をつけてい良いかわからないから、結局は「もしドラ」に・・・ではなく、本当にドラッカーが書いたものをお求めなら、おススメです。タイトルも『自己探究の時代』。うーむ。
この論文はドラッカーのマネジメントに関する考え方を端的に記しています。そして、これからの時代は誰にでもマネジメントが求められるとも。

これからは、普通の人たちも、自己をマネジメントできなければならない。自己の力を発揮していかなければならない。大きな貢献が可能な適所に自己を置かなければならない。職業生活は五〇年にも及ぶことになる。その間、生き生きと働けなければならない。自分の仕事をいつ、いかに変えるかさえ知らなければならない。

多くの人が抱くマネジメントはロジカルで、戦略的で情報を沢山扱った科学的なものだとする一般的な見方を否定します。

神話1:マネジャーは内省的で論理的な思考をするシステマティックな計画立案者である
【事実】どの研究を取ってみても、マネジャーはたゆみないペースで仕事をし、その行動は簡略、多様、不連続を特徴としており、さらに行動に出ようとする強い志向を持っていて、内省的活動を好まない。

神話2:効果的なマネジャーは、遂行すべき決まった職分を持たない。
【事実】例外的事態を処理するほかに、マネジャーの仕事には儀式や式典、交渉、それに組織を周りの環境に結びつけるソフトな情報の処理など、数多くの決まった職分の遂行が含まれている。

神話3:シニア・マネジャーが求めるものは集計的な情報であり、それを提供するのに最適の手段は公式のMISである。
【事実】マネジャーは口頭のメディア、すなわち電話と会議を重視している。

神話4:マネジメントは科学であり、専門的職業である。現在はそうでないとしても、少なくとも急速にそうなりつつある。
【事実】マネジャーのプログラム―時間の配分や情報の処理、意思決定など―は、マネジャーの頭脳の奥深くにしまい込まれている。

自己探求とマネジメントはこれほど近いものなんですね。
『自己探求の時代』からの名言

マネジャーが配分する最も貴重な資源は、たぶん自分自身の時間だろう。

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