タイトルの矛盾に向き合ってみる?『経営センスの論理』


学者が経営センスを?! そんなバカな・・・
経営学者なんて人が一所懸命汗水たらしてやった仕事に後知恵でうんちくを語ってるだけじゃないか。。。という声も良く聞きます。楠さんもきっとそういう話も耳に入るのではないでしょうか。しかし、そんな批判をそっちのけで、持論のセンスを語るのだからスゴイ。やってる身からしてもそんなに外してないと思いますよ。大学教授もある意味経営者ですから、そんなところからも面白い味わいが出ているのかも知れません。
でも、そんなセンスのない人は去れというのは万人受けしませんね。なので、極力平たく説明してくれますが、そもそもセンスというものを認めない人もいますし、難しいところです。あまりセンスのない人には薦めにくい本です。一方で通り一遍のビジネス書が薄っぺらいと思うなら、読んでみてはどうでしょう。
『経営センスの論理』からの名言

英会話や財務諸表の読み方、現在企業価値の計算であれば、スキルを身につければ何とかなる。しかし、あっさり言ってしまえば、スキルだけでは経営はできない。戦略を創るというのは、スキルだけではどうにもならない仕事だ。

気づいたこと
「戦略とは意志であって、予測ではない」ということを知らない人は意外と多い?
今日の一言
センスを言語化しても、センスのある人はあまり読まないだろうし、ない人は分からないかも。
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