『なぜ人と組織は変われないのか』ナゼ・ナゼ・ナゼ?


変わりたいと真剣に思っていても、なぜ変われないのか?
それは心にも免疫機能があるから
その免疫機能は、一言でいうと、本人も薄々しか気づいていない「裏の目的」と、そのさらに裏にある「固定観念」。
自分なりに解釈すると、「変わりたい」という意志は持つことができる。さらに、「なぜ変わりたいか?」という動機も意識できる。しかし、案外、「変わるためには何を犠牲にしないといけないか?」を考えたり、そもそも変わることで何かを「犠牲」にしないといけないことを意識してはいない。例えば、ダイエットを真剣にしたいと考えることはあっても、美味しいものはあくまでも「我慢」なのです。
で、この本はその「我慢」というものを浮かび上がらせることを目的にしています。例えば、「美味しいものを食べることは幸せなことだ」というような固定観念です。この固定観念に風穴を空けることが、変わるために必要だと言います。
「免疫マップ」というものを書き、頭や心の中を開いて、変革へのハードルを取り除く。

珍しくタイトル通りの本。原題もImmunity to Change (変化への免疫)。
まあデキる人はこういう内省をやってると思いますね。チームでやるのはとても意味があるかも知れません。

個人的には、まえがきに書かれている「大人の知性」に関する文章が大好きです。自分の色眼鏡の色が分かっていることが大人の知性。うーむ。納得。
事例が好きな人は、その後沢山紹介されてます。
『なぜ人と組織は変われないのか』からの名言

ものを認識するときに自分が使っているレンズやフィルターそのものを認識できるようになれば、すなわちそれまでの自分の認識システムをも認識の対象にできる大きなシステムを築ければ、認識能力のレベルが一段高まる。知性のレベルを高めたければ、認識プロセスの主体だったものを客体に移行させ、それに支配されるのではなく、それを支配する(コントロールし、活用する)ようになる必要がある。

気づいたこと
自分の色眼鏡の色を分かることが大人
今日の一言
自分の色眼鏡は無色透明だと思っていても、枠はある

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