イノベーション・オブ・ライフ… つづき

『イノベーションオブライフ』への反響が多いので、追加のエントリーです。
このような個人のコレクション的趣味のサイトに訪れて下さる方々が多いということは、三つの気持ちがあるのではないでしょうか。
ーつには、難解な本だということか考えられます。難しいと感じるなら、ざっくりと理解すればいいと思います。「少し能力が優れていたり、環境に恵まれたりすると却って誘惑が増え、幸せが逃げるよ」と。
もうーつは、分かるけど、「他の人はどう思っているんだろう?」という興味。私も興味があります。このように幸せについて本質的に考える本の感想というのは気になるものです。皆もマジメに考えてるんだろうか?あるいは、自分がマジメすぎるんだろうか?きっと、この手の本は読む時期によっても相当反応が違うと思いますので、クリステンセンが意図していた学生や、私のようにもう少し歳を喰った世代の人からの意見は聞きたいですね。同じ若手向けでも『媚びない人生』がスパルタ型だとすると、『イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ』はやっぱりボストン型なのでしょう。アツいメッセージという共通性はありますが、クリステンセンはクールに迫ってきますね。ともかく、読んだ方の感想は色々と聞いて回りたいと思います。
最後に、純粋に感動したから「共感したいっ!」という思いもあると思います。このレベルの共感は非常に心地良いですね。ただ、マジメすぎる内容なため、私の経験上、「イイよね」以上になかなか話が膨らまない本かも知れません(笑)。

One Response to イノベーション・オブ・ライフ… つづき

  1. […] 昨年の『イノベーション・オブ・ライフ』ほどダントツな作品がなくて迷いましたが、リアリティ溢れる『不格好経営』を一位に推しました。強いて言うならカッコイイことが気に入り […]

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