必読!『中学入試国語のルール』


少し異色のブックレビューですが、この本はおススメなので。
中学受験生のいる親御さんはもちろん、高校受験や大学受験に向けて国語が苦手な人(もっと早く知っていれば!!)、こういう背景を知らずに大人になってしまった人(私はこのジャンル・・・)におススメです。
簡単に言うと、この本は受験の国語を解く前に知っておくべきルールブックです。
国語の試験って、出題文があって、設問文があって、それらを読みながら答えていくっていうイメージあるじゃないですか?
しかし、(これを読むまでは知らなかったのですが・・・)もう一つ前提知識として知っておかないといけないことがあるんです。

それは「道徳」。

著者はこう言います。『日本の国語教育は道徳教育です。  』
確かに言われてみれば、「日本語」ではなく「国語」なんですよね。。。。
行間に書いてある、「日本人としてあるべき姿」を読まないと、そして意識しないと正解を導けないそうです。
もうちょっと丁寧に言うと、「国語」として学校や教育システムが生徒に求めているのは:

  1. 辞書に載っているような言葉の意味やその使い方を知っていること。
  2. 前後の文脈をきちんと読めること。
  3. 文章全体として何が言いたいのかを理解すること。
  4. 現代社会が私たちに何を求めているのか(世間の常識)を知っていること。

1は日本語、2はストーリーを追えること、3は要約し抽象化する力、4は道徳ですね。
この本を読んでいくと、せめて高校時代にこの本に出会っていれば、違う道に行ってたかも・・・なんて考えてしまいます。

選択肢に悩んだときの、もうひと押しへの決め手になること間違いなしです。

『中学入試国語のルール』からの名言

日本では相手の気持ちを「察する」ことが「よいこと」として文化に組み込まれています。

気づいたこと
道徳って、日本人としての空気や社会観なんですよね
今日の一言
参考書というより攻略本

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マインドwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.com
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