美しすぎるチームワークの話 『ともに戦える「仲間」のつくり方』
なぜ仲間が必要なのか?どうやってそんな仲間を見つけるのか?そしてその仲間たちと成功したらどんな未来が築けるのか?
何かを始めたい人や今まで取り組んできたことがイマイチパッとしない人は必読です。
仲間づくりという観点で書かれていますが、新規事業立上げのケース事例としても読み応えあるのでおススメ。
必死に探せぱ答えは見つかる、ということはこういうリアルなストーリーじゃないと伝わらないですね。また、当初自分でできないことを周りに頼んでいたという関係から、皆で一緒にやり遂げる関係へと仲間の捉え方が成長した主人公の南さんには深く共感しました。誰も最初からできるってわけじゃないんですよね。失敗して、気づいて、試してみて、上達して…
リアルには適わないかもしれないけれど、こんな疑似体験を重ねておいても損はないはず。
『ともに戦える「仲間」のつくり方』からの名言
僕は疑問に思う。なぜ、思っているだけで言わないのだろう、と。自分から表明しないままでは、仲間どころか夢への賛同者すら見つからないのは、明らかだ。そして、重要なのは、仲よくなる前に会った人全員に伝えることだ。仲よくなってから、しかも、興味を持っていそうな人でないと、と言っていては、いつまで経っても仲間候補にすら出会えない。
気づいたこと
仲間がいれば、変わりやすい
今日の一言
実話のインパクト
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