『変える技術、考える技術』

経営コンサルというのは、特殊能力だろうか?

私は常に、どんなことも訓練すれば出来るようになるし、上達すると思っています。

経営コンサルタントはどうでしょう?何か特別な知識や能力を持っているような気になりますが、この本を読むと結局は以下の二つに尽きるという点になるのではないかと思いました。

  • 問題について考え抜く力
  • 言い訳なく、やり抜く力

さらに、著者の「元BCG」が言いたいことは、人間味があると売れるよ、ってことかもしれません。元BCGというのがブランドになるなら、人間味とは正反対ではありますが、だからこその人間味なのかもしれません。

この本は、前半の苦痛を通り抜けると面白くなりますよ。

『変える技術、考える技術』からの名言

愛と想像力

今日の一言
優れたコンサルより売れるコンサル。これは本質なのか。

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『知の体力』とは何か?

いわゆる随筆というのはなぜ書かれるのだろうか?

誰が読むのだろうか?

こういう本は、恩師や先輩が勧めるものかもしれないけれど、私の場合はジャケ買いで偶然でした。前提知識なしに「知の体力」といったタイトルから読み進めていくと、字面からだけではなく、文章を書いた永田さんという方への興味からも脳が刺激されるという経験をしました。

細胞学者として研究の先端から得た「知識」に関する気づきやら、海外で生活しながら研究することから得られた「文化」についての考えやら、歌人として文学作品を作りながら感じた「創造」への思いが、一件ランダムに綴られています。しかしランダムでありながら、それは和歌のリズムを持っているのかわかりませんが、何とも説明できないけれど沁みてくるんです。

気が付いたらたくさんの付箋がついていました。

『知の体力』からの名言

運動をするにはそれなりの基礎体力をつけなければならないのと同様に、これから何が起こるかわからない想定外の問題について自分なりに対処するためには、それなりの体力が要求される。私はそれを「知の体力」と呼んでいる。

今日の一言
知力と呼ばずに「知の体力」と呼ぶところがいいのかも

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