『Pitch』
『巻き込む力』を出してから約4年、ピッチについての理解も深まってきました。『巻き込む力』は海外のスタートアップの事例がふんだんにありますが、『Pitch』はアクセラレーターでもあるOpen Network Labが支援したスタートアップのピッチや事例が紹介されています。SMARTHRが代表例ですが、ピッチのつくり方やスタートアップの育て方について具体的な紹介がされています。「アクセラレーター」についての理解も進むと思います。
『Pitch』からの名言投資家がスタートアップに求めるのは「成長性」です。―投資家という仕事においてもっとも重要なのは「経済的価値」です。彼らはその「経済的価値」を生むために、スタートアップに投資するのです。今日の一言 アクセラレーターは加速器
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『ANKER 爆発的成長を続ける 新時代のメーカー』
ハードウェアスタートアップの成功ストーリーは少ないので急遽読むことにしました。たぶん、同じ理由なのでしょう、Amazonのランキングもなぜか上位に入っていました。
なぜ、「なぜか」なのか。
この本はAnkerが単なる安売りガジェットではないというブランディングに成功してきた経緯が書いてあるんですが、この本そのものがブランディングの一環だからです。だからといってダメっていう訳ではなく、参考になります。
『Anker』からの名言Ankerグループのそもそものコンセプトは、純正品と粗悪なノーブランド品の中間に当たる「第3の選択肢」を顧客に与えることであった。今日の一言 必ず機会はある
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『スコアのつけ方 全マニュアル』
野球は日ごろ定着しているので、あまり詳しくルールを確認することはないんですが、これが結構深いんです。
インフィールドフライみたいな難しいルールもありますが、どういうのがエラーなのか、とかもルールブックに書いてあるんですね。そういう記録のつけ方のお話。
慶応と早稲田は記録のつけ方が丸っきり違うというのも驚き。どっちかにそろえて欲しいと思うのですが…
(プロ野球ではなく)野球好きには結構たまらない一冊です。
『野球 スコアのつけ方 完全マニュアル』からの名言
安打か失策か疑義のあるときは、常に打者に有利な判定を与える。打球に対して非常な好守備を行ったが、続くプレイが十分でなくアウトにできなかった場合などは、安打を記録するのが安全である。
今日の一言
記録は残る。どのように記録するか。
ほめられたくてがんばっても、誰も律子を見ていない。人の目にとまるように精一杯背伸びをしてみせても、そのせいで余計に嫌われる。今日の一言 「世界」は壊れても「私」は生きていると考えるのは呑気だが、案外そうなのだろう。
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『昨日壊れはじめた世界で』
久々の小説読みました。王様のブランチの紹介が上手かったから。でも面白かったですよ。
同じ町に住む小学校の同級生が、辿る運命をそれぞれの違う視点で描かれている連作小説です。
世の中はパラレルで交差しないように見えるが、場面は同じだったりする。同じ場面なのに、違う見方や事実が存在する。
そんなことを考えてしまいました。
『昨日壊れはじめた世界で』からの名言ほめられたくてがんばっても、誰も律子を見ていない。人の目にとまるように精一杯背伸びをしてみせても、そのせいで余計に嫌われる。今日の一言 「世界」は壊れても「私」は生きていると考えるのは呑気だが、案外そうなのだろう。
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『テクノロジー思考』
これからの時代はテクノロジーの進化が、私たちの生活を激しく変化させます。そのような変化に振り回わされるのではなく、常識や教養として捉えましょう、ということをテクノロジー思考と呼ぶそうです。
その教養としてのテクノロジーを垣間見て、未来に向けた自信をつける1冊です。
『テクノロジー思考』からの名言リベラルアーツに通じ、産業に通じ、人間に通じ、マネジメントに携わる者こそテクノロジーの在り方を正しく理解すべきである。今日の一言 デザイン思考より儲かる
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『サードドア』3つ目の成功法
世界最年少のVCという触れ込みだそうですが、何にもないところから若者がキャリアをつくるストーリーの本、ということになっています。成功するには、人気クラブへの入口のように3つの入口がある、というのがこの本のコンセプトです。
- 成功法で列に並び、順番をひたすら待つ
- (セレブとして生まれ)コネの裏口から入る
- インサイダーに個別にアプローチし、3つ目の扉から入れてもらう
簡単に言うと、生まれつき恵まれていなくても、コネのようなやり方はあるよ!ということなので、誰しも知っておいて損はありません。「ハスラー」列伝といった感じでしょうか。
『サードドア』からの名言僕は、成功と失敗は正反対のものだと常に思ってきた。でも今は違う。実はどちらも、挑戦した結果だという点で同じものなんだ。今日の一言 そこまで強くやりたいことがあるなら、きっともう平気。
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