『ビジネスモデル思考法』

ビジネスモデル思考法 
ビジネスモデルとは何なのか?事例やビジネスモデルキャンバスなどを用いて解説する本が多い中で、『ビジネスモデル思考法』は異色です。ストーリー仕立てでビジネスモデル・イノベーションの過程を語ってくれる解説付きビジネス小説という位置づけでしょうか。
ビジネスモデルの中核になっている「片付けるべき用事」を解決すること、というエッセンスは大切ですね。右脳と左脳をハイブリッドする考え方も不可欠です。つい、「ビジネスモデル」というとアタマで考えてしまいがちですが、センスとロジックを組み合わせることに妙があるという解説は納得。
そもそも、「ビジネスモデル」という抽象度の高い概念は、説明が難しいものです。しかも、ビジネスモデルを変えることの意義は、現状のビジネスモデルの限界や変わることの大変さを共有していないと分かりません。それを、若い主人公がビジネスモデルを革新するストーリーの中で一つ一つ解説していく手法はとても分かりやすいです。登場人物に抵抗勢力がいない点は創作感が高いですが、逆に登場人物は全員コンサル並みに事例を知っていて、読みやすくなっています。もちろん簡単なだけでなく、きちんとしたセオリーがありますので、中身も安心ですね。
ビジネスモデルがとっつきにくいと感じている方にはおススメです。
『ビジネスモデル思考法』からの名言

イノベーションは他人資本ではできない。説明がつかないものが多いからな。だからこそ自己資本、それも内部留保でやるんだ。

気づいたこと
今さらだけど、右脳と左脳はどっちも大切。
今日の一言
説明するんじゃない。語るんだ。

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