『新興国マーケット進出戦略』


この本の最大の価値は新興国の定義をはっきりと(かつ、ちょっと新しい切り口で)してくれている点です。新興国を中国やインドなどの具体的な地名で考えてしまうと、一般論として進出すべきかどうか、進出したときのリスクなどは考えにくいものです。ですが、ビジネスを効率よくしづらい国、だと捉えると、何がしづらい国なのか、何ができればビジネスは成立するのか、答えは見えてきます。先進国とのギャップがビジネスチャンスであり、同時にリスクになります。
あまり馴染みのない事例が沢山あるので、読みづらい点もあるので、ななめ読みでもOK。
『新興国マーケット進出戦略』からの名言

新興国市場の定義とは、買い手と売り手を容易に、あるいは効率的に引き合わせて取引させる環境が整っていないことである

気づいたこと
「新興国」の定義
今日の一言
日本も制度上は新興国的なところも沢山
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