『ビジネスモデル2.0図鑑』



ビジネスモデルとは何か?を知るうえで、どんなビジネスモデルがあるのかをたくさん知ることはとっても役に立ちます。この図鑑はまさに、洋の東西を問わず存在するビジネスモデルをたくさん挙げた図鑑となっています。

パラパラとめくって、「ふ~む」こんなビジネスもあるんだ、というのもあるし、使ってみたいと思うものもあります。いかにも短命そうなビジネスモデルも掲載されています。ポイントは、何がイケてるかではなく、どんなものがあるか、です。
イケてると思ったビジネスモデルがうまくいかなかったり、まさか、というビジネスモデルが成功することもあるので、引き出しとしてたくさん持ってた方がいいよね~って思います。

この本の特徴は、ビジネスモデルを図式化していることと、4つのレバレッジタイプに分けていることにあります。ビジネスモデルを図式化するのは伝え方や整理の仕方ですが、レバレッジはビジネスモデルの本質とも言える部分です。そのレバレッジをどんな4つに分けているかというと。。。(1)ヒト(2)モノ(3)金(4)情報。。。。。普通ですね。でも奇抜さはいらないのかもしれません。どんな資源をレバレッジしてビジネスを作るか、というのはもっとも大事な視点かもしれないですからね。

『ビジネスモデル2.0図鑑』からの名言
今の時代、「ずっと続くビジネスを0からつくれる」という考えは幻想だ。
今日の一言 モデルと実体のギャップ、は理論家と実務家双方が見たくないギャップかな。
テクニックwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.com
マインドwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.com
革新度www.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.comwww.dyerware.com
   

2018年のイノベーション本ランキング

大晦日です。
今年もいろいろな方にお世話になりました。
少し読むペースが落ちてしまったのと、レビューを書くのもかなり遅れてしまっていますが、例年通りランキングの振り返りです。

番外編1位


こちら、ぜひ『ジョブ理論』の副読本として読んでください。ジョブ理論についての理解がグッと深まると思います。

さてここからが本番…と思っていたら、振り返って考えてみても5冊挙げることができません。 つまり、今年は不作だったということでしょうか。1位に挙げることのできる1冊も浮かびません。。。

と、いうことで順不同で良かった本をいくつか挙げていきたいと思います。


ベストセラーだけあって、現在の時流を知るための網羅的な解説となっています。デジタル世界が踏み出した4つの巨人企業がどうヤバいのか、だれもが知っておいた方がいいかもしれません。


「ティール組織」は性善説で経営をしたい人にはヒントだらけの本です。


こちらはジョブ理論×SAASビジネスといった内容。ジョブ理論をガチで使いたい人にはぴったりの内容です。こんなブログも書きました。

こう挙げてみると、もう少し多くの本を読みたかったですね。
まだ書いていないレビューもあるので、2019年は良くなりそうです。来年も宜しくお願いします!