価値を考えるための『お金2.0』

 
metapsを創業した佐藤さんによる『お金2.0』は、AIの技術が進化していくなかで、価値とは何か?資本主義はどこに向かうのかという思想読本です。

決して空想ではないです。

AI技術はすぐそこまで来ていますし、仮想通貨も存在しています。 あとは、私たちがどうそれを使うのか?どのように社会が活用していくのか次第なのでしょう。

そんなとき、お金って変わるよね? これまでお金が持っていた特性に縛られると、大事なものを見失ってしまいます。
儲かることよりも、本質的な価値を生み出すことが鍵になる時代がそこまで来ています。
そんな価値を生み出し続けるシステムの重要な要素は、 ①インセンティブ ②リアルタイム ③不確実性 ④ヒエアルキー ⑤コミュニケーション、だと言います。
「資源」といったような目に見えるものではないことに注意しないといけませんね。

改めて「価値」とは何かを考えさせる本です。

『お金2.0』からの名言

この持続的かつ自動的に発展していくような「経済システム」にはどんな要素があるかを調べていった結果、5つほど共通点があることに気がつきました。①インセンティブ、②リアルタイム、③不確実性、④ヒエアルキー、⑤コミュニケーション、の5つです。


今日の一言モノが溢れた時に何が貴重なのか?それが価値。

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『セイラー教授の行動経済学入門』

  
いまや行動経済学は、学者だけのものではなくなっています。
マーケティング、デザイン、ファイナンス、さらには国の経済政策や企業の組織設計にも応用されています。
本書は行動経済学の権威による、行動経済学の各テーマをかき集めた文集のようなものです。
本書の原題はThe Winner’s Curse、つまり勝者の呪い。どんなプロジェクトも入札して受注すると不幸な気がしますよね?そのメカニズムも「勝者の呪い」です。
落札することが目的化してしまい、適切な金額で落札することができなくなってしまいます。人間は合理的な行動が取れない動物なんですよね。

こういう法則って知っているかどうかで大きな違いがあるような気がします。なので、行動経済学はどんな大人も知っておきましょう。この本は、ちょっと読みにくいけどね。

『セイラー教授の行動経済学入門』からの名言

私はまた、ほかならぬ人間の天性に関する知識こそ、行動を説明し、予測しようと試みる経済学者にとっても有益であると考えているが、現実にはさまざまな議論を呼んでいるのが実情である。

今日の一言
実践する方が面白い。

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