『残酷すぎる成功法則』


自己啓発本などには数多くの「ノウハウ」が書かれています。
ものによっては意味がありそうだし、ものによっては効果がなさそうだし、ものによっては害すらありそう。
そのなかでも常識的に受け入れられているような成功法則をきちんと検証して、正しいもの?!を紹介していると言います。

例えば、「成功するにはエリートコースを目指すべき」という常識はどうでしょう?
これに対する答えは、「学業と社会的成功は比例しない」というものです。学校で教えることに従順だと、大成しないと言います。

学校には明確なルールがあるが、人生となるとそうでもない。だから定められた道筋がない社会に出ると、優等生たちはしばしば勢いを失う。

あるいは、「グリットは本当に大切か?」というもの。これの答えは、その通り大切。ちゃんと試行錯誤しながら粘ると、いい結果が出ます。

「ワークライフバランスを取って、幸せになれる?」といった疑問にも答えてくれます。

あまり目から鱗な法則がないのは成功して幸せになる近道がないからなんでしょうね。大切なものは案外身近にありながら得難いものなのかもしれません。

人生で本当に重要な唯一のことは、他者との関係である

『残酷すぎる成功法則』からの名言

ここに問題がある。私たちは選択権を持つことが好きだ。しかし選択をすることは嫌いだ。選択肢があることは、可能性を意味するが、選択することは、その可能性を失うことを意味する。そして選択肢が多いほど、後悔する気持ちも増えることになる。

今日の一言
近道がないことが「残酷」なんだと思う。

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『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』

  
今の日本は株価も高く、「景気が良い」と言われています。
ですが、ほとんどの人には、その実感がなく、平均の賃金は下がっています。
しかも、世の中は「人手不足」。
資本主義の常識としては、供給不足なら価格がアップ、つまり人件費アップ、給料アップにつながるはずなのですが、そうはなっていない。
そんな率直でストレートな題名は素敵です。

内容は、色々な学者の論文の寄せ集め。なので、はっきり言って「読んでもらおう」という努力は感じられません(このブログのようなものです)。
しかも自分の研究領域に関する視点が書かれているので、良く言えば多面的、悪く言えばまとめにくい・・・
色々な観点を総合して、共通点を挙げるとすれば、「悪い労働条件から逃げて転職する人が少ない」というのがどうやら結論のように分析しました。

『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』からの名言

全産業対象ではあるが、独立行政法人労働政策研究・研修機構が2016年1〜2月に実施した調査からも、人手不足による従業員の疲弊が離職を誘発し、さらに人手不足に拍車をかける傾向がうかがえる。

今日の一言
これからは従業員が会社や経営者を選ぶ時代。

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