『極めるひとほどあきっぽい』

日本では、大学受験で医学部を受け、受かったら残りの一生は医師となることがデフォルトらしいです。18歳で60歳位までの40年以上を決めないといけないことになります。

これが幸せな選択となることもありますが、不幸な呪縛となることもあるでしょう。著者の窪田さんは一切こうした縛りを持たずに、研究と医師と起業家という3つの役割を上手にスイッチしています。

本人は「飽きた」という言い方をしますが、本書を読むと「縁」がつながっているように感じます。なぜなら、一つの仕事を極めるまでやっているからです。研究者として病気の原因遺伝子を見つけたり、ベンチャー起業家としてはIPOを実現したりと、「飽きた」とは言えないのではないでしょうか。むしろ、極めたから次に。という連鎖なのではないかと思うのです。

『極めるひとほどあきっぽい』からの名言
正しい戦略は1つではない。自分を信じて、第一歩を踏みだそう。
今日の一言 飽きるほどやる。飽きたら変える。でうまくいきそう。
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『現代語訳 学問のすすめ』

なぜ、名著と呼ばれる本は時代を超えるのか?
こういう本を読まされると、本当に考えさせられます。
読まされた、というのは決して嫌々読んだわけではなく、古いエッセイなのにぐいぐい引き込まれたからです。150年経っても真実であり続ける慧眼を福沢諭吉が持っていたことになりますね。必ずお勧めしたい一冊です。

タイトルは『学問のすすめ』。
つまり、なぜ人は学ぶ必要があるのか?
学ぶとは何か?
学ばないとどうなるのか?
学ぶと何が得られるのか?
人生を学びと言い換えても良いほど、示唆深く、学校や大学などのいわゆる勉強や教育と関係なく、私達に語り掛けます。

福沢諭吉が『学問のすゝめ』を書いた当時、日本は鎖国を解き、欧米の列強の前に国の存続の危機にありました。何百年も続いた藩も、何前年も続いた天皇制も、文明と武力と経済力で優る欧米諸国に晒され、滅亡の危険が迫っていたのです。そんな、危機が迫る中、国民全体が学び、自ら知の力で立ち向かおうと鼓舞しているのです。日本という島国の特徴をとらえると、このような危機は数百年毎に現れるのかもしれませんが、現代と同じです。だから、今も私たちは学ばないといけないのです。現代の言葉に言い換えると、幅広い知識と教養を得て、自分で考える力を養うことが大切なのです。

『現代語訳 学問のすすめ』からの名言
しかし、子を生んで養うのは、人類だけではない。動物だってみなやっている。ただ、人間の親が動物と違うところは、子供に衣食だけでなく、教育も与え、社会的なあり方も教えるという一事にある。
今日の一言 読書をすゝめる
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