『世界はひとつの教室』―教育も根本的に考え直してみては?


教育を根本から考え直してみては?というサルマン・カーンの問いかけが続きます。といっても、ただ考えるだけでなく、インターネット技術を使って数多くの生徒に教えてきた経験から見つめ直したストーリも聞くことができる本です。改めて、教育というのは難しいテーマだなぁというのが正直な感想。

・基礎が分かるまで次に進まない。
・教える側の都合はテクノロジーでなんとかなるから、受け手の都合を100%捉える。
等々のコンセプトで実際に教育を提供している点の方が本を出していることよりもはるかに凄い。本気で教育に取り組もうとしていることが数々の名言にも表れています。
『世界はひとつの教室』からの名言

工学も、本当はゼロからモノをつくったり、まったく新しい方法でものごとを組み合わせたりするプロセスなのに、あろうことか、機械的な暗記科目と見なされています。率直に言って、こうした考え方をするのは、数学や科学を本当の意味で学ばなかった人、いわゆる文化格差の片側に執拗にとどまっている人ばかりでしょう。実際には、数学、科学、工学の世界で起きる重大事は、直感や創造性が高まったがゆえの成果です。

気づいたこと
深く理解しているということは、直感で答えられるということ
今日の一言
人から学べることと、人以外からも学べることを考えよう
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