不確実性をビジネスチャンスに変える 『アントレプレナーの戦略思考技術』

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これほど具体的なリーダー用の指南書に出会ったことがないような気がします。ここまで具体的なのは、新規事業をリードすることにだけフォーカスしているためではないでしょうか。
勘と気合で意思決定をする新規事業もありますし、情報が足りず、意思決定ができない新規事業もあるかと思います。この本で紹介しているのは、3つ目の道です。つまり、何を決めるべきかを決めるための指南書です。細かく事業の現状を把握し、次のステップに必要なことを自問自答していくための問答集とでも言いましょうか。「細かく」とは言っても、「精度よく」という訳ではありません。新規事業は何せ不確実性との戦いです。サブタイトルも『不確実性をビジネスチャンスに変える』ですし。ここに紹介されているDDP(発見指向型)計画法は古いながらも色々な新規事業も場面で使われています。
『アントレプレナーの戦略思考技術』からの名言

不確実性の高い新規事業では、仮説比率(知識に対する仮説の比率)は非常に高い。意思決定のほとんどが仮説に基づく新規事業は、内容をよく理解している既存事業の経営とはまったく別の世界である。

気づいたこと
「計画」に代わる言葉があると良いのだが。
今日の一言
読むよりはやってみるべき。
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